イベントの説明
CoderDojoとは
子供たちのための非営利なプログラミングクラブです。
2011年にアイルランドから始まり、2016年7月には、63カ国で1096の Dojo が開かれました。 CoderDojo はオープンソースであり、全国各地のボランティアによって自主的に運営されています。 メンターは主に、普段プログラミングやHTMLのコーディングを仕事としているプロの方たちがししています。(written by CoderDojo Japan)
参加受付について
CoderDojo東大阪では、幅広い子どもたちにプログラムに触れてほしいため、基本は先着順にしていますが、希望される取り組みへの応募や、メンターのさんの状況に応じて参加可否を決めさせていただきます。希望される取り組みをやりたくても、メンターさんがいないことにより、サポートできない状況を避ける為です。ご理解いただきますようよろしくお願いします。
また、定員数を超えており、キャンセル待ちになってしまっても、メンターさんの状況によっては、定員数を増やすこともあります。
参加受付の際は、取り組みに参加される子どもの人数のみを入力してください。保護者の人数の入力は必要ありません。
時間割
- 13:30 受付開始
- 14:00 CoderDojo東大阪はじまり
- 14:00 - 15:30 レッツプログラミングタイム!
- 15:30 発表タイム
発表タイムでは、作ったものや学んだことを発表します。決して、完成している必要はありません。工夫したところや、難しかったところ、また、覚えたことなどを発表することで、自分への振り返りにもなり、また、他のみんなへの気付きにもなります。
今回は第2回の開催も、Scratchを使って、みんなで同じものをプログラムします。
持っていくもの
- ノートパソコン(Mac/Windows/Linux何でも可)
- セキュリティの関係上、WindowsXPなどサポートが終了しているOS搭載のパソコン持ち込みはご遠慮ください。Dojoではみんなが同じインターネット(ネットワーク)を利用するので、もしもの場合、他のみんなのPCが危険に晒されます。
- ただし、既に事前準備が完了しており、インターネット(ネットワーク)に繋がないのであれば、WindowsXPでも大丈夫です。不明点があれば、一番下に記載のあるメールアドレスから、ご連絡ください。
事前準備するもの
Scratch Ver.2.0 (Offline Editor)を、OSや環境に合わせて事前にインストールしておいてください。インストールには時間がかかるため、当日にインストールしていると、プログラミングタイムが少なくなってしまいます。
守ってほしいこと!
- Dojoを開催する施設では、他の利用者もいるため、大声で叫んだり、暴れたりすることはおやめください。
不明点があれば
coderdojo.higashiosaka@gmail.comまで、ご連絡ください。
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